
| 活動名 | 森づくりフォーラム連続講座で「能登林業の今とこれから」オンライン配信 |
|---|---|
| 実施組織 | 特定非営利活動法人森づくりフォーラム |
| 考慮する「能登の創造的復興ビジョン」 | ③「森づくり」と「木づかい」の循環を生み出す |
本事業の着手した経緯・想い
今回の講座を企画・実施した背景には、以下のような想いがあります。 「創造的復興」への転換: 能登地域における震災からの復興だけでなく、アテ林業を再興させることで、新たな雇用を生み出し、若者が誇りを持って戻ってこられる「持続可能な能登」に向けた取り組みをされている方たちをサポートしたい、また全国に向けて発信したい。「能登林業の今とこれから」という講座は、単なる現状報告の場ではなく。それは、被災の痛みを分かち合いながらも、アテ林業や輪島塗といった自然の恵みを活用することに据え、これからの能登の森と暮らしをどう描くかという「希望の種まき」でもあります。
本活動の実施内容
取組 1:製品・空間開発におけるモデル手法
取組の目的:能登の森林・林業と復興に関わる方たちに登壇いただき、震災以降の現状とこれからに向けた取り組みを全国の関心層に発信する。
取組の概要と特色:森づくりフォーラムの市民ネットワークに向けた発信、全国的な市民による森林保全・活用団体に特に情報がリーチする。
関係者・参加者の声:当日視聴された方のアンケート回答より以下抜粋「能登ヒバの特徴を聞き漏らしましたが、卓越した特徴があれば、皆さんの取り組みの中で自然に需要ができると思います。ともあれインフラの回復が大切です。林道の復旧にも全国から応援が入り、取り組んでいると思います。後回しではなく、他の生活周辺の整備と同時に復旧できるよう応援しますし、官民あげて取り組んでほしいです。」
個別成果:114名の参加申込があった。また動画アーカイブは森づくりフォーラムの会員に視聴されている。

取組 2:講座記録の冊子化と配布・販売
取組の目的:オンライン配信が視聴できなかった方や動画ではなく、紙上の文字テキストで講座内容を理解したい方たちの声が多く、今回の講座記録を冊子とした。冊子は主に会員向けに配布するが、出演者・関係者にも配布を行い、残部は一般向けに販売も行うことで、より多くの方に関心をもっていただく機会をつくることを目的とした。
取組の概要と特色:森づくりフォーラムの会員(団体120,個人200名)および関係者向けに冊子の形式で講座記録を配布する。会員は森林・林業に関心が高く、冊子を読んだ方たちが個別に情報を発信する。団体会員は各団体内部で情報共有もしていただいている。
関係者・参加者の声:展示会やイベント等で配布・紹介しやすい。


本活動の成果と今後の展望
引き続き能登の森林・林業について取り扱うような講座などを実施検討したいと考えております。
協働に向けたお問合せ先
| 担当者名 | 宮本 |
|---|---|
| 所属・役職 | 事務局・事務局長 |
| 住所 | 東京都文京区本郷2-25-14第一ライトビル405号室 |
| TEL | 03-3868-9535 |
| office@moridukuri.jp |